オーパにイオンスタイル高崎駅前という食料品スーパーがはいっているのが特徴。
2017年10月13日グランドオープンとあります。新型コロナ総集編。思えば、スタバのプリンシリーズも現在はなくなりました。売ってません。
イメージ図じゃないです。ここは群馬県です。
竹?なんすか、ほえ?割りばし?。栃木や茨城には負けてないと考える群馬地元民のことはやはり実際に生活してみないとわからなかったりします。群馬県の運動会のチーム分けの名前はなぜか山の名前だったり、運動会で屋台がでてきたりするそうです。この本には、かつてのギャルやチーマーの巣窟は、マルキューではなく高崎ビブレとありました。チーマーってなにか思えばよくわからないんですが、日本で集団で徒党を組み、たむろしたり、時に恐喝、窃盗、暴力といった反社会的行為を行う者とあります。ヤンキーや暴走族、カラーギャングとは違うようです。バブル崩壊後、有名なチーマーは、PPB,ブットバス、トップJなどです。
当初は、イオンモール高崎駅前(仮)でしたが、実際は、高崎オーパでオープンしました。
元々あった高崎ビブレを建て替えるという高崎駅前で工事中のときです。駅前立地だけあって、イオンモール高崎の宣伝。
高崎駅からみる建設前の高崎オーパ。この位置に高崎ビブレがありました。
イオンスタイルは、フードコミュニケーションやヘルス&ウエルネスをキーワードに、多様なお客さまのスマートライフ(賢いくらし・洗練されたくらし)を応援する商品やライフスタイルを発信するスーパーマーケットとあります。
さらに、イオンモールによる次世代オーパとしても位置付けてます。オーパは、元々はダイエーのグループ会社です。
おぉぉ、昼バージョン。後ろの高島屋は完全にみえなくなるわけじゃなく、建物の間には、わりと空間があるため、思った以上に高島屋がはっきりみえます。
イオンスタイル高崎駅前。古くは、ニチイ高崎店からの高崎サティ、それをビブレに転換、そしてまさかのオーパにイオンモールやらイオンスタイルといった、まさに今のイオンの集大成といったところか。
食料品売場のイートインスペースのところに、ミートハンターというお店。どっかの弁当より安い、これ、なんとワンコインの500円でした。(注:ナゲットは別に注文しています)
高崎オーパは、飲食店も強化されてます。
オーパは、やはり食品はどちらかというと脇役で、主役はファッションという印象のフロアガイド。
おいしいラーメン店はないのか?あるのか?
高崎オーパのなかじゅう亭。地元系ラーメン店。群馬県産赤城どりのウマミとあります。群馬県って、わりと赤城山という言葉がでてきますので、要チェック。
イオンスタイル高崎駅前の営業時間は、現在も朝7時から夜23時までやっています。
北陸新幹線・上越新幹線・東京上野ライン、湘南新宿ライン、高崎線、上越線、信越本線、八高線、両毛線、吾妻線はお乗り換えです。最寄り駅は高崎駅です。新幹線のとなり駅の本庄早稲田には、カインズ総本部とベイシアゲートがあるような場所。