元々は旭川エスタがあった場所でホテルもありました。北海道初進出のイオンモールは旭川。
北海道にある既存のイオンモールは、イオン北海道によるものでしたので、イオンモール株としては初ということになりました。
イオンスタイルとありますが、店名はイオンスタイルと名乗らないバージョンで、イオン旭川駅前店。今回は、1泊ではなく、2泊3日ここに宿泊してみたということです。
そこにみえるのは、デリフランスでしょうか?ヴィドフランスもヤマザキ製パンの子会社です。
北海道の旭川駅前にもスタバはあります。イオンモール旭川駅前の専門店数は130。
スタンダードなメニュー。
このように、イオンモールがJRの線路の部分まであります。駅の改札をでたら、さきほどのデリフランスの場所で、そこは線路の下です。
深夜映画をみたんですが、そのまま上のホテルで就寝というのは感激でした。旭川東宝が2010年に閉店して旭川には映画館がなくなっていましたが、4年7カ月ぶりに映画館がある都市に返り咲きました。映画をみるために、北海道は広いもので、旭川目指して周辺自治体からやってきます。
旭川駅前にフードコートがあるのが特徴。
鉄道高架下になりますが平面駐車場があるのもさらに驚きます。
2階にはイオンスタイルがありません。エムアイプラザは現在もあります。なにかというと三越です。イオンモールに三越がはいっています。うっすらですが、左側に、鉄道の線路が描かれています。
夜バージョンのイオンモール旭川駅前。イオンモールの上がJRのホテルになっています。
大浴場もあります。日本の伝統文化である。午後15時から深夜1時と早朝6時から10時まで。
JRイン旭川のホテル案内に、イオンモール旭川駅前の案内。スーパーマーケットは夜10時で終わるので注意です。普通といったら普通なんですが、都会のスーパーマーケットは深夜1時まで営業とかザラなんで。
共用スペース。イオンモールの上。新聞や雑誌が無料で読めます。
当時、ここに、こんな本がありました。
スターバックスオフィシャルブックです。2019年です。新型コロナ総集編です。これは、おすすめ本、かなりくわしくなりました。1000円以上分お得になった気分です。
今風のホテルのエントランス。
お食事は、懐石コース料理~ではなく、素泊まり宿ですので、イオンモールにいくのがいいでしょう。食べたいものは、自分で決めるというのがいいでしょう。
らーめん、えぞふくろう。これは、たしか、10時の朝ラーでした。
1日20食限定!のやつでした。たまに、飲食店で、1日○○食限定!とかっていうメニューありますけど、人生初実食でした。
これもえぞふくろうです。夜食でしょうか。正直、限定版となにがちがうのかですが、おいしかったです。肉の大きさ?。
これは、2日目の夜でしたっけ?
伝説のすた丼屋。わりと噂にはきいていましたが、人生初のすた丼実食でした。
小さくてみえないかもしれませんが、左にあるのは、網走と稚内です。JR函館本線、宗谷本線、富良野線旭川駅直結。羽田空港から旭川空港まで1時間40分、バスで40分。
旭川から稚内まで車だと5時間、網走まで4時間40分、釧路まで6時間(旭川市公式ページから)