まず、フロアガイドなんですが、よくみると1階がイオンに対して、2階と3階がイオンスタイルになっているんですが、食料品売場はイオンで、他がイオンスタイルになっているという特徴的なものになっていますと、1年くらい前のフロアガイド。現在は、食料品売場もイオンスタイルになっているフロアガイドになっています。
ホームページをみても、イオンスタイル草津になっています。
イオン食料品とあって2・3階は~という表記になっています。本来なら、GUのあたりにイオンスタイルとかなりそうなんですが、異色の看板になっていました。
食品売場側入り口も赤いイオンの看板でした。外壁にもイオンスタイルをみつけることをできませんでした。当時の画像なんで、新型コロナ総集編です。
信楽焼きモニュメントです。
新しい場所に新しい文化が芽生え、ひとが集まるようにという思いがこめられています。
レイクサイドビオトープゾーンとあります。オープン当時は、イオンモールにサティがはいるという形でオープンしています。
イオンモール草津には、スーパー銭湯がある別棟があるので、徒歩でいってみました。
スポーツ&レジャー棟とあります。地下道をぬけます。
ブックオフがみえてきました。
実は、ピエリ守山のあと、イオンモール草津にやってきてまして、ピエリ守山でもスーパー銭湯はいっていて、ここでもスーパー銭湯にはいるというものでした。しかも、スーパー銭湯の会社は同じ。
1日に2回スーパー銭湯にいくというのは、あんまりないですね。まさに、草津の湯。
証拠の風呂あがりのバナナジュース。
屋上に展望スペース。オンライン展望台ということで、琵琶湖の景色でした。コロナ疲れとみんなコロナのせいにしていますが、シャドーバンキング、デリバティブ、消費税10%増税後の影響といったキーワードが、まるでコロナで消えてしまったかのようですが、消えてはいないので、戦いはこれからといったところでしょうかと。