神奈川県海老名市にあるスターバックスコーヒー蔦屋書店海老名市立図書館店。
海老名市立図書館にあるスタバ。
2020年クリスマス第1弾新作フラペチーノは、11月1日から発売ということで、まもなく2021年になります。スターバックスコーヒーの現在のフラペチーノ。大学芋ではないほうのオータムスイートポテトフラペチーノ。
こちらの席では、持込学習禁止、PC利用禁止、荷物放置禁止とあります。こういう席がたくさんあって、持込学習するひとなどは、朝の早い段階から席を確保しているような印象でした。
店番が2060とあります。素材のよさを磨き、シンプルに魅せるとあります。
海老名市立図書館からみる海老名市街地方向。
神奈川県大和市のシリウス図書館のように、公的な施設のなかにスタバがはいっています。入口にあるアルコール消毒が、虎ノ門ヒルズと同じ、足で踏むペダル式になっていました。
2019年の時点で、紙の出版物のピークだった1996年の半分以下になっています。2020年には、新型コロナウイルスで全国の書店が休業しました。まもなく2021年になろうとしていますが、冷静に考えると有効なワクチンなどのいい情報はありそうでなく、世界レベルでは、峠になっている真っ最中です。日本でも、北海道や沖縄などで感染が増加していて、これから第3波、再ステイホームがあるのかないのかといったところ。
バブル期には町の本屋さんには、人がいっぱいいましたが、みんなどこにいってしまったんでしょうかと。本屋にいくという目的で車をはしらせるひとも多かったといいます。実はコンビニとかにならんでいる本が売れ残ったらどうなるのかというと、返品されています。一方、インターネットのアマゾンジャパンでは売れ残っても出版社に返品していないということで、考え方も変わってきています。コンビ二で本棚は縮小されていくのでは?。そして、コロナ時代で注目されているのが、電子書籍で、どこが覇権をとれるか、競争が激化中。
気づいたら海老名で夜になっていました。なんでも最近、東京から淡路島に、派遣人材会社パソナの本社機能移転と最近話題になりました。リモートワークでいいじゃないかというのは、働いている側だけではなく、実は経営者側もで、それなら要は、本社はいらないんじゃないかということです。これまでは出張だったものが、ウェブ会議になったりと、それは今だけの緊急対応ではなく、どうもニューノーマルになっているのかもしれないということです。
【Official】Uru 『振り子』 映画『罪の声』主題歌
神奈川県海老名市めぐみ町7-1 スターバックスコーヒー蔦屋書店海老名市立図書館店