大学の敷地内にイオン系スーパーマーケット進出。スタバがキャンパス内にあるくらい大きな大学といったところか。
しかも、フルセルフレジ9台、キャッシュレス決済専用のスーパーマーケット。
カスミ筑波大学店フロアレイアウト。
半径3キロ圏内には、とりせん、ヨークベニマル、トライアル、タイヨー、マルモ、西友とスーパーマーケットがあります。
2018年10月にオープン。
店内には、無人タイプのコインを入れて飲む100円コーヒー。茶菓子は、おひとつどうぞとフリーであります。大阪系のおばさまだったら、少なくとも2個くらいもっていかれそうですが、ここは筑波大学ですから、なにかとそのあたりの秩序は維持されているのでしょう。
位置関係。つくばエクスプレスの終着駅であるつくば駅の北側にあるのがわかります。元々はなにもなかったところですが、国の研究機関の3割がここに集約している場所。
筑波大学は、いわゆる外壁や鉄格子みたいなものがないからか、さらに広さを感じます。新型コロナウイルス自粛総集編ベスト77。
大学内をこのような公共の関東鉄道バスがこのように頻繁に走行しています。実際、つくば駅からここまでやってきました。
つくば駅から筑波大学病院で大半のひとが下車して、関係者がその先に乗っているといった印象でした。大学内を循環バスのように走行しているのはなかなかです。
防犯カメラ作動中とあります。店の周りはこんなところで、駐車台数は19台というカスミ筑波大学店、リモート授業という時代で、コロナ渦でどうなっているのか?と検索してみたら、現在も営業中のようです。さて、昨今、自己啓発的なブログなり、知識系ユーチューブ動画もちらほらあり、そうなんだと思っても行動できない方、人生の評価関数はスカラーではないから最適化はまずできないわけで、それらはネット検索の一種だと捉え、答えは各々、自分自身にしかだせないものと考えたほうがいいような気もします。