まず、冒頭、テレビチャンピオンで優勝したベーカリーショップ併設のカフェがイオンモールつくばにはいっています。
パン屋のテレビチャンピオン優勝者がつくるモンブラン。イオンモールつくばの外部棟にオープン当初からあります。
コースターはパン屋というより、なんか、音楽っぽいです。
そんなパン屋さんの庭に、こんなスポットも。最近の東京オリンピック2020の選手村か?。
いろいろと驚きました。イオンモールの敷地にペニーレインというテナント。ドッグラン併設です。
こちらは、2013年のイオンモールつくばとパン屋さんがあるところの想い出ファイル。現在は、驚くほど、緑で覆われていますよと。
圏央道と常磐道がクロスする、つくば牛久インターから学園都市土浦方向すぐの場所にあります。電車だと、最寄り駅はJR常磐線ひたちの牛久駅からバスで14分。つくばエクスプレスだとつくば駅からバスで20分。ちなみに、ひたちの牛久駅は、1985年時点では、そこが万博中央駅だったようです。
4000台の駐車場。このあたりから、イオンモール天童や、イオンモール春日部を彷彿とさせるような、イオンモールの外観が個性的なものに変わっていっています。
キャンピングカーというテナント。レンタルもやっているようですよと。
2013年オープン当初のえるふ農園。いわゆる産直農産販売所みたいなところですが、現在と随分違った様相です。
こちら時が経過したえるふ農園。木造だと時間がたつと、本当になんか農家みたいな感じになっていくのかもしれません。ちなみに、イオンモールつくばの外部棟です。
ウエスト珈琲ハウス。こちらもオープン当初からあります。
こちらのカフェ、食器に特徴があって、ノリタケ製です。
ロンネフェルト紅茶、アラブ・ドバイの7ツ星ホテルで愛されているドイツの紅茶とあります。2013年オープン当初から、イオンモールつくばで飲めます。砂時計をはかって紅茶を飲むんですが、その砂時計は、砂が下から上にあがるタイプの喫茶店だったという記憶が残っています。
こちらは、オープン当初、話題になっていた筑波ちゃんぽん。現在は、長崎ちゃんぽんになっているようです。
これが筑波ちゃんぽん。成功していたら、あちこちでご当地ちゃんぽんができていた未来があったのかもしれません。
ここから、過去の想い出ファイルからもどって今風の世界。現在は、このようなスポーツクラブができています。ダンロップというブランド、2019年4月にできています。奥にはフットサルコートがあり、わりと活況のようです。
位置関係。つくばジャンクションのところにあります。圏央道は現在は、ほぼ全通している時代になっています。
外部棟がけっこうあるんで、1~3階とは別にこのようなフロアがあります。
イオンモールつくば3階。イオンモールにノジマがはいっていることは多いかもしれません。
イオンモールつくば2階。イオンシネマではなくUSシネマがはいっています。のちに2014年にオープンするイオンモール木更津にもUSシネマがはいっています。
イオンモールつくば1階。イオンスタイルというものがまだない2013年でしたので、食料品売場はイオンとして開業しています。敷地面積20万平米、延床面積10万平米超えで広いイオンモールで、テナントも200を超えています。
らーめんは、佐吉。ワンタン麺。自家製オリジナル麺でうまい。
最近ではあまりみかけなくなってきている、わかめがはいるラーメンってなぜかちょっと違いますよね。そんなラーメンでした。さて、なんでも、インターネットのトラフィックが年々急増している昨今、本日から、デジタル庁が発足するらしい。端的にいうと、クラウドをうまく活用したいらしい。それに、ウインドウズ11が10月5日より登場するらしい。個人的にはそれよりも、サクサクとおうちの光回線のように、学校や職場、お年寄りまで、みんなが高速通信できるようにしてもらいたいものである。通信難民がいないデジタル国家、よろしくです。