ららぽーと立川立飛からみる中央の入口。はいるときはこの交差点でも、帰るときは、北の道路からでるようになっていたりします。
とある夏の終わりにハワイアン気分で黙食。
ららぽーとらしい店内になっています。駅からの接続部分がみどころか。
ららぽーと立川立飛の従業員専用の休憩室が公開されています。どこかの予備校の自習ルームかと思いましたが、飛沫感染防止をまず考えているようです。対面とならない座席配置、アクリル板による仕切りなど。
4月28日よりについにサービス開始!とあります。ingポイントは、いなげやのポイントです。食品スーパーで三井ショッピングパークポイントと、さらにingポイントもたまるようになったみたいですよと。
いつのまにか、東宝シネマズができています。それとフットサル。ここでもフットサルは活況でした。
オープン時にはなくても、映画館を後出しでつくったパターン。右にフットサル。元々はここには駐車場がありました。店舗の大規模増床ではなく、このような形になりました。
最新のフットサルと映画館ということになります。
本館とは、横断歩道を渡る形になるため、駐車場も映画館側には皆無なため、どしゃぶりの雨には濡れてしまうのは弱点になっています。
ららぽーと立川立飛。
最寄駅は、多摩都市モノレール立飛駅。飛行機のイラストがあります。実は、ららぽーと立川立飛は、立飛ホールディングスの不動産事業でもあり、前身の会社は、立川飛行機株式会社で、第2次世界大戦期までは、帝国陸軍航空部隊を顧客とする赤トンボ、はやぶさといった軍用機を製造していました。赤トンボは練習用飛行機ともいわれていたそうです。
多摩センター駅からも直通しています。東京都の負の遺産といわれていた多摩都市モノレール、このららぽーと立川立飛の開業などもあって、現在は黒字路線になっているようです。
立川で、かなり広域の土地をもっていることがわかります。多摩都市モノレールの本社も多摩センターかと思いきや、車両基地とともに、立川市役所の隣にあったりします。
実は、延伸計画が進行中、多摩センターから先は町田や八王子、上北台から箱根ヶ崎までの延伸です。
駅側からみるららぽーと立川立飛。
スーパーマーケットのブルーミングブルーミーだと神奈川にあるセンター北を彷彿とさせますが、ここでは、魚力というお店もはいっています。
牛肉丼屋和というテナントは、オープン当時、行列ができたお店で現在も営業中です。イオン系のダイエー100%の子会社であるオレンジフードコートによるディッパーダンがららぽーとのフードコートにはいっているのも特徴的。
スーパーいなげやは、ここ東京立川に本拠地があることもあって、ららぽーとにはいっています。三井不動産のららぽーとに、筆頭株主はイオンといういなげやのスーパーがはいっているのも特徴的です。
スターバックスコーヒー。フロアガイドがあります。新型コロナウイルス自粛総集編ベスト164。
さて、飛行機をつくる側の視点で描かれた宮崎駿監督引退作品の風たちぬというアニメがありましたが、どうも、ジブリファンによると正式に引退撤回されているようです。「君たちはどう生きるか」という作品を制作中のようです。
東京都立川市泉町935-1 ららぽーと立川立飛 ブルーミングブルーミーららぽーと立川立飛店