新型コロナ自粛解除後、関東からでた形では初の訪問地は、JR越前大野駅。
福井名物ソースカツ丼。割りばしはイオングループのものですが、ビニール袋がホームセンターみつわになっています。これはかなり異色で、異例です。
福井のごちそうメニュー。それはイオングループのスーパーマーケットが唯一存在しなかった福井県。
福井県のなかでも、さらに山側にある大野市なので、かなりのローカル感。
こちら、福井初のイオン系スーパー。一見すると普通のお店にみえるんですが、ホームセンターみつわのなかに、マックスバリュがあるという形で、レジは、みつわ側にあります。
コロナ渦でも、まだまだイオンのスーパーがない場所が日本にあるのは救いの一手か。
店の前には、交差点。ここ大野市にもあるよ。
敦賀とかにしてもらいたかったのだが、まさか大野市が福井進出1号地になるとは!。それがまさにイオンである。大野市は、特別豪雪地帯、越前の小京都といわれる場所です。大野市は、ちょうど、福井県と岐阜県の間を中部縦貫自動車道という高速道路建設中で、その途中にある自治体になっています。最終的には、がんばろう!日本ということで、高速道路建設が、長野県松本市につながることが決定しています。