水のオブジェアクアドロップがあるイトーヨーカドー。クリスマスツリーより幻想的?。
小杉大樹と擬人化したもの。全国のアリオが現在、人間になったらということで、販促中。
開業前、鈴木敏文会長が大きな買い物をしたというくらい、土地も建物もセブン&アイ所有になっています。随分と、なんだか新宿副都心より迫力あるエリアになっているが、そんななかのイトーヨーカドー、駐車場も上や地上にはなく、すべて地下にあります。屋上は公園になっています。
夜はこんな感じだよ。
どこの東証一部上場企業のオフィスなのかと思いきや、住居です。
マンションのようにみえて武蔵小杉でホテルだったりするのもありました。
相鉄線海老名駅方向まで直通しています。最新の武蔵小杉、ブログリメイク。
驚きました。アルコールがある場所も雑においてない貫禄。たまに、ボトルが汚ならしくなっているのがあるが、貴婦人とかあれは嫌がりそう。シティベーカリー。個人的には、東急南町田のグランベリーパーク以来か。最近オープンしたようです。
これ不思議なんですが、画にすると映えるんですよね。照明の配置の問題か。
おいしそうに見えるチーズケーキ。外観もすごいが中味も問題なし。
フードコート。
行列中。思えば、ちらほら話題になっていたなと。
カウンターの前にドリンクバー。ファミレスみたい。
新世代のサブウェイ。
なにがちがうのかというと、パンの焼け具合が、家庭風でいいかもしれない。最近のもっちりが嫌なかたは、はまるかも。
あとは、コロナ渦で増えたテナント。まわりは、高層マンションだらけだが、需要はあるのか?今後の動きが気になるところである。
こちら、思い出の2014年。オープン当時。
こちら、思い出の2020年。グラハロ。
現在も、昼間で満席でした。コロナの時代とかいっているなか、すごい。俺のベーカリーカフェ。思い出の2020年。
最後に、2021年の自販機。ナナコ使えます。
ここ数年前から自販機のサンプルがこのようになっています。昭和の時代は実物だったようです。
これも昭和の時代にはありませんでした。片手でペットボトルキャップがまわせます。お子さま向けか。そもそも、ペットボトルのキャップ、あけられないひと、結構いるみたいな時代らしい。多様性の時代ですが、こういう発想があるのか、ないのか、ということなのかもしれません。