ここが、1974年5月15日朝7時、天気は雨。その日にオープンしたイトーヨーカ堂の新規事業セブンイレブン1号店。最初に売れた商品は、サングラスでした。当時は、おにぎりは買って食べるものではなく、ペットボトルのお茶にしろ、誰がお金をだして買うものかくらいの時代でした。携帯電話やファミコンがまだない時代です。
コンビニに2台ATMがあるところが、最近目立ちます。客を待たせないということです。
天気のいい日が続けば、傘なんか不要の死に筋商品になるが、雨が降ると売れ筋商品になる、それを単品管理という。
東京上板橋に本店がある辛いラーメンで人気の中本とのコラボ弁当。
今でこそ、近くにららぽーと豊洲や高層マンションがあるような場所だか、当時は、まだまだ豊洲駅なんかなく、立地条件としてはいいとはいえない場所だったという。
東京オリンピック2020、外人が驚いたのは意外にも日本のコンビニでした。新型コロナの影響により社会が変化した時代、サステナビリティを経営の最優先と捉え、今後もいかなる変化にも対応していくことで、今後も勝ち抜いていくという。さて、ニッカンゲンダイによると、岸田直撃、自粛再び、オミクロン不況とありました。オミクロン?。30日の午前0時から全世界からの外国人の日本入国停止、岸田はここまでやって慎重すぎるという声もあるが、責任をもって岸田首相は決断したらしい。思いやり予算増額の米軍基地は大丈夫なのか?。さて、そんななか、すでにイギリスでは市中感染かという情報筋も。