上越新幹線本庄早稲田駅前、カインズの本社は、群馬県ではなく現在は埼玉県本庄市。
駅をでると、カインズの本社があります。最近の動きとしては、まさかの東急ハンズをカインズが買収と衝撃なニュースで話題になりました。
カインズは、ベイシアグループです。かつてはセーブオンというコンビニがありましたが、たしかすべてローソンなどになってしまいました。他に作業服のワークマンもベイシアグループです。
本庄早稲田駅前に、巨大な商業施設エリア、その名は、ベイシアゲート。
ベイシアグループ総売上1兆円達成ということで、東急ハンズも買収できるほど、一大勢力になっています。群馬県や埼玉県の西あたりには、イオンも少なく拡大してきました。また、逆にイオンの商圏に積極的に、はいっていく印象がありました。
郵便局が、ベイシアゲート内にありました。以前きたときはなかったです。
ベイシアのスーパーセンタータイプ。扱っているのは総合スーパー?というほどで、おもちゃ売場まであります。
カインズ。ホームセンター業界1位の座をイオン系DCMホールディングスと競っている状況。東急ハンズ買収は、カインズのこのあたりの奇襲の一手かもしれません。
イオンでもみかけるピックアップ。
蔦屋書店とタリーズコーヒー、開業当初からあります。
今回はベイシアめし。お魚屋さんの銀鮭弁当398円。お茶は、静岡茶600ミリと少し大きめのサイズで、48円。
こちらは、ベイシアのポテトチップス。60gというところ。昭和の時代とくらべると、ポテトチップス業界全体でだんだんと空気がたくさんはいっているような気もします。
1時間に1本程度ですが、カインズ本社もあって、それ関係のひとか学生も結構ホームにいました。
本庄早稲田駅。はにぽんカフェの隣の広告は以前はカインズでしたが、本庄早稲田駅構内からは、広告はみたかぎりは、すべてなくなっていました。
さて、まん防、相変わらず飲食店がターゲット、家庭や学校、米国軍基地は大丈夫なのか?混乱はないのか?。これまでのコロナとは違うのでは?。重症者は少ないといっても20~30代の基礎疾患のない若者が自宅でお亡くなりになっているケースもあるようです。まん防は21日からだとチャラチャラしているひともみかけますが、なぜ、自宅なのかということを、国民のみなさんは、冷静に考える必要があると思いますよと。