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道の駅高田松原 高田松原津波復興祈念公園 国営追悼・祈念施設

岩手県陸前高田市にある道の駅高田松原

追悼・祈念。

1本だけ残った奇跡の一本松。

2022年5月30日現在、死者15270名、行方不明者8499名、明治時代以降では関東大震災に次ぐ極めて深刻な被害となった東日本大震災。死因の90%は溺死で死者数では、宮城県で最も多く、次いで岩手県福島県となりました。

宮城県栗原が震度7、東京23区内の最大震度は5強。関東では15時から終日電車が動かないということになり、帰宅困難者が遠距離を徒歩で帰る姿がニュースになりました。

震災直後には計画停電。湾岸地域での液状化現象、水がでない生活、ガソリンスタンドでは都内でも行列となっていました。スーパーではいたるところで商品が棚からなくなり、水、たまご、牛乳、トイレットペーパー、カップ麺などが特になくなりました。都内のコストコの駐車場のスロープが崩落し2名死亡ということも発生しました。

国営公園と国営追悼施設が一体的に整備された道の駅になっています。

国道45号沿いにあります。

祈りの軸と復興の軸が交わる部分に水を張った水盤。

屋根からはいってくる自然光がその水盤を照らす。

自然と、水により津波を想起させ、光により未来に向けた復興を感じさせる意図があるようです。

7メートルの正方形になっていて、水はあふれないような仕組みになっています。

岩手県陸前高田市では、町そのものが壊滅し、市の職員の1/3が亡くなるというほどでした。。市役所も津波でながされ、2021年4月に新しい新庁舎ができるまでは、プレハブの建物で市民の生活再建を先にすすめてきたという。

福島第一原子力発電所におけるメルトダウンスマートフォンの普及で数々のリアルな映像等が記録された大震災。震災はまだ終わってなく、令和4年4月8日現在でも避難者は3.5万人、全国47都道府県905の市町村に所在しているという。コロナもおそらくそうなると思うが、簡単には終わらないということが事の重大事ということなのかもしれません。

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岩手県陸前高田市気仙沼町字土手影180 高田松原津波復興祈念公園 国営追悼・祈念施設 道の駅高田松原