最近話題になった参政党活躍の地、JR吹田駅前にゴリラ、イオン吹田店がはいっている吹田さんくす。
大阪府知事橋下徹とあります。時は、1970年大阪万博前、吹田駅前再開発としてダイエーをキーテナントとする吹田さんくすが誕生しています。
非核平和都市宣言、イエスキリストみたいな感じもするが、以前きたときから同じ光景。
奥の敷地にマンションではなく、イオンの上にマンションになってます。
立体駐車場もあります。
大阪万博の開業の頃からあるんじゃないかと思う喫茶店もあります。
ドムドムハンバーガーにデッパーダン、ダイエー時代の名残が残るイオン。
吹田さんくすのテナントに、宮本むなし。大阪庶民の飯屋、ここいってみたかったんですよ。
京都みたいな面影も。
ごはん、漬物おかわり自由、ランチ時間帯はなんと600円税込。
アツアツの600円税込。598円税込とはしない謙虚さか。正直598円の弁当とかより安いと思う。
なにがすごいのかというとクオリティーが高いです。店内は満席、老若男女がいる珍しい光景。松屋ややよい軒だと女性客がやはり少ないのだが、大阪ゆえなのか未来の日本をみた気がした。
位置関係。新大阪駅から二つ目の駅。新大阪駅から2019年に開業したJRの新しい路線、おおさか東線の近くにあることもわかります。新線といえば、なにわ筋線、大阪モノレール延伸など、いろいろ新線計画があるので、まだまだ変わる余地があるようです。
吹田は、すいたと読みます。さて、ニッカンゲンダイによると死者数増加の不気味、感染者数はお盆頃ピークを迎えるとみられていたが怪しくなってきたとありました。外出規制のないコロナ渦のお盆、外国旅行で陽性、宿代40万、日本に帰国できないというニュースを大マスコミは煽っているが、一方でやはり大多数の人は、あれ?コロナにならないよねと思った庶民は意外と多かったんじゃないかと思います。しかしながら、油断は禁物ですよと。確率論では語れないのがコロナ、かかるひととかからないひとがいる、コロナはまだまだ謎だからである。