コンビニで鍋を食べる時代、いわゆる高級コーヒーといわれるブルーマウンテンコーヒーを飲むことができる時代。
2022年11月から204円(本体価格)でブルーマウンテンコーヒーRが登場。コーヒーマシンが別にありました。これまでの102円(税込)ホットコーヒーRでもコスパはいいかと思います。
こちらは柿安のすき焼き鍋。本格的なすき焼きをコンビニで食べることができる令和の時代。明治の頃は牛鍋とかあったらしい。
あとはごはんもご用意ください。海苔のないおにぎりでもいいです。
濃いめの鍋つゆが残るから、ここでおにぎりを投入。これがおいしい食べ方と手書きイラストがあり、まさに、ちょいハピ、コスパはゴールドラッシュだ。おいしいは、遠くではなく身近にあったりします。
カレーパン。店内で揚げている時代。
2022年10月。セブンイレブンは47都道府県にある時代です。ドミナント戦略でうちの県内にはセブンがないとか、そんな時代もあったねと。
セブンイレブンインターナショナルにピースデリがあリます。1973年当時、スピード新規出店拡大中のイトーヨーカドー入社の鈴木敏文さんが立ち上げたヨークセブン、現在のセブンイレブンジャパン。毎日、昼食はセブンイレブンのお弁当だったという。飽きるということは、お客様も飽きるということで、ただちに飽きない弁当をつくらなければならないからだという。
セブンゆきだるま、総集編。最近の動きとしては、今風に「変化対応」として、地方公共団体情報システム機構と連携し、マルチコピー機で新型コロナワクチン接種証明書を発行できるサービスをはじめるという動き。
セブン&アイのオレンジ色は、朝日をイメージ、グリーン色はオアシスの水辺に生きる生命のシンボルである緑をイメージ、レッドの色は、情熱や決意のシンボル、炎を表現した色です。
位置関係。セブンイレブンのマーク、7の少し上の方にオレンジ色があるんですが、あれは朝日ということでオレンジ、適当に色を決めているわけではありません。
最寄り駅は、四ッ谷駅。さて、コンビニで一番売れる商品は、おにぎりとか弁当と思いきや、おおむねずっとたばこといわれています。売れ筋はセブンスター、メビウス、ホープといったところか。ユーチューブかなんかで、ひと昔の日本を見ると、駅でも町中でも電車の中でも中華店でも普通にたばこを吸っていました。過去系みたいな話しになりましたが、ホントのようなウソを見抜くといいますが、まだまだコンビニでたばこは、売れているようにも思います。