イトーヨーカドー、鮮魚売場併設の食堂、安城亭。食品売場のなかにあります。おしょうゆがイトーヨーカドー。ちなみに左のお菓子がサービス品だったのかどうかは、あなた次第。これ、イトーヨーカドー食品売場内なんで驚きです。
中とろ入り。トロが高くなったのは第2次世界大戦後らしい。それまでは庶民食だったとか。
2018年の頃にやってきたので、現在は違うメニューかもしれません。
初公開。たしか、野菜売場近くで売っていたフレッシュジュース。バナナか梨か。
キャン☆ドゥとあります。イオン系100円ショップ。青山もアカチャンホンポもサンドラッグも現在もあります。
近隣ではイトーヨーカドー刈谷店が閉店しています。また、JR三河安城駅とJR安城駅の間くらいにあるザ・モール安城という西友があったショッピングモールが閉店して、その跡地にららぽーと安城(仮)が近隣の敷地を拡大してオープンすることが、正式発表はないんですが、地元議会などの動きから、地元民の間ではすでに有名です。あとは、近い場所にイトーヨーカドーがあって、ららぽーとが仮にできる場合、どうなるのかも注目。ららぽーと安城にイトーヨーカドーがはいる可能性もあります。
最寄駅は、名鉄新安城駅。さて、なんでもイトーヨーカドー中国1号店が、25年営業を経て、年内をもって閉店するらしい。オープン当時、中国で、イトーヨーカドーというのは珍しく、周辺の村とかから市街地を通り抜けてわざわざ、イトーヨーカドーに買い物にくるなど、大繁盛していたらしい。たしか、中国にあるイトーヨーカドーは、これで残りは10店舗になるかと思います。どちらかというと、中国ではセブンイレブンの拡大が最優先になっている印象も。