無印のクリスマス。電光発光みたいなツリーがないかわり、なんだかぬくもりある絵。サンタさんのおとしもの。クリスマスは必ずしもイルミネーションという考えではないのが、無印の世界。
フォトスポット。2022年11月17日に関東最大級の路面店として無印オープン。
位置関係。切り抜きのように建物の写真が貼ってあります。駅にも商業地にも遠い立地、住所がそのまま店舗名になるほど、板橋南町22と異色の店舗名になっているのもそのあたりの理由。
多層階の無印良品タワー。黒板っぽい。
無印良品が店舗を新築したらこんな感じ。
無印良品からみる9月にイオン系マルエツ板橋南町店。住所が別ですが、駐車場は同じ。
デパ地下ではあまりみかけない世界その1。マイボックスにお詰めしますとあります。プラスチックのガチャガチャした音がしなくて静か、そもそも店内は静か。
2022年に先行オープンしたマルエツ。
元々ここにあったマルエツを建て替えしました。
マルエツのパフェ。
どちらもなんか、自然なパフェ。コンビニのなんか、なんてゆーのかとは違うスイーツ。
無印良品の地図がわかりにくいという方は、マルエツ側の地図でこの位置。
りんごとチキン。メリークリスマス。さて、ワールドカップカタール2022、優勝はといいたいところですが、サブスクとかでこれからみるひともいると思うのでいわないでおきます。そのあたりが無印の世界か。ワールドカップで30兆円ちかくの開発をしたというカタール。そんなカタール、日本より格下の生活だろうと思いきや、裕福な国らしい。医療や教育は無料。朝早くおきて出勤、昼すぎたら、お昼はおうちで家族みんなで食べて、午後は2時間くらい仕事にまたでかけるというのが一般的らしい。しかし、外国人労働者も多く、全体的には数字がさがるということで、これまであまり表面化してこなかったようである。物事の本質として、ワールドカップサッカー渋谷スクランブルの騒ぎでもそうだが、ゴミを捨てる側ではなく、拾う側でありたいものである。