アジアヘッドウォーター特区に位置する立地なため、昭和の時代ではみることのできなかった超法規的な商業施設。特区活用で
アベノミクスという時代である。
東北上
信越の旅でクリスマスツリーが思えば登場していなかったんですが、特区のクリスマスツリーである。
赤坂インターシティエア、エントランスにありました。世の中、いろいろなツリーがあるもんじゃが、特区バージョンは、
少子化対策なのか、両サイドも小さなツリーがありました。昨年は、
インスタ映えとかで、逆さまになったツリーが流行しましたが、特区は普通じゃった。
庶民がいくような商業施設というより、大方オフィスや住宅です。高級住宅のオプションに、病院やスタバにレストランがある印象も。
スタバにローソン、意外にも庶民的なラーメン店もあります。
ATMもテナントも、
無人化しているだけであって、ひとつと数えるのが一般的です。3つあります。
隣接して、米国大使館。
アメリカだから洋館みないなつくりと思い込みするかもしれませんが、現実は、このような無機質な
オフィスビルみたいですが、手前の壁の高さが
首相官邸なみに高いです。
離れにあるローリーズという店が気になりました。店内では家族そろって誕生日ディナーしている方もいた、そんなお店。
米国大使館の方々もご満悦しそうな、ロースト
ビーフ。日本では薄切りどんぶりめしが行列して流行してますが、本場は、あたたかいマッシュポテトと、
アメリカ大地のとうもろこし、肉は厚切りスタイルのようです。