メインエントランスも、こんな形、むしろ全体ホワイトであまり、店名を誇張しない形です。
19、20、29は、アピタが食品5パーセントオフ。
アピタフードマーケットと60の専門店。
スタバの他にコッペパンを売っているお店があり、行列。
ザンギにハスカップ、ラーメンサラダとありますが、これら北海道の道民にとっては普通の世界か。
コッペんどっと横浜綱島店。炊いたごはんを生地に混ぜ混んでいるようです。
全国消滅可能性都市5位の北海道木古内町のコッペパン専門店とあります。日本の人口、みなさん、ご存じのとおり、結婚するひとが少なく、さらには子供がいない、2人目の子供はごめんなさいということで、年々減少しているわけです。しかしながら、必ずしも消えてなくなる町は田舎の過疎地だけではなく、東京都豊島区、埼玉県三郷市、千葉市花見川区、大阪市中央区も消滅可能性都市に選ばれ、名指しで公表したためか、反響はわりと大きいという。
消滅可能性都市、このままだと、計算上、町が消えてなくなる可能性が高いと診断されているというレベルまでの時代になっているわけです。
サスティナブルスマートタウンのひとつとして建設されてます。
東急綱島駅。