神奈川県横浜市にあるイオンスタイル戸塚。2020年3月10日にオープン、13日にグランドオープンというスタイル。
元々は1972年オープン、45年営業してきたダイエー戸塚店のスクラップアンドビルド。
駐車台数は263台を確保したところもわりと車社会を意識してか。
オープンバージョンのチラシ。ネットとかの情報は13日にグランドオープンしかのってません。テラスモール松戸でも同じ。プレオープンにいくには、わりと記事ではなく、公式ツイッターや公式ホームページから自分の力で調べる必要があったりします。
シリーズ牛カルビ重イン横浜戸塚。お茶は30円。このお茶、外人におすすめしたいくらい、うまいお茶。缶で飲むお茶が昭和っぽくてまたうまいんだな。コーラがビンなのか缶なのかのところでしょうが。
特徴なところは、2階が非食品フロアにまとまってます。
朝9時開店、夜22時閉店。
神奈川県横浜市戸塚区吉田町884 イオンスタイル戸塚
驚きました。アイワイキッチン。わかりやすくいえば、スーパーイトーヨーカドーがてんやをはじめました。業界用語でいえば、グローサラント。
おむすびも店内製造。天丼のプライスは500円。イトーヨーカドーの御味御付。
立場は、たてばと読みます。
庶民のごちそう、フルライン。リンガーハット、マクドナルド、ポッポ、はなまるうどん、大阪王将、ミスタードーナツ、31アイス、アイワイキッチン。幸せと感じたならあなたはオッケー。
新型コロナの時代、外出自粛で、大雪の新潟、夏の道南と春の総集編で少々ブログはお古でした。今回はおニューです。
神奈川県地元民ではわりと有名な山。大山。まもなく新東名が大山まで開通という時代。はるか昔は大山に江戸から歩いていくひとがたくさんいたそうです。
現在、隣接してイオンスーパーセンター横手南店がありますが、イオン東北株式会社とは別会社のイオンスーパーセンター株式会社、そちらは元々はジャスコ横手南店。こちらは元々はサティで現在イオン。イオンスーパーセンターは、北海道や九州では、イオン北海道、イオン九州で同じ会社による運営なので、イオン東北になってイオンスーパーセンター株式会社はどうなるのかは今後、気になるところ。
そもそもイオンスーパーセンター株式会社は東北地方だけ展開しています。関東や中京などのイオンスーパーセンターは、ザ・ビッグエクストラなどに変わってしまっています。
このイオン横手店の最大の特徴は、食料品売場がないイオン。食品売場は、お隣のイオンスーパーセンターが担当しています。
２００５年、横手駅前にあったマックスバリュ横手店が閉店しているが、かつてジャスコ横手店がそこにあり、羽後ジャスコ本社があったのが横手でした。
１日４本のバス。
羽後交通イオン前というバス停、行先は横手駅。
最寄り駅は横手駅。
秋田流なのか、なぜかホームに対して垂直に看板があります。
