令和6年、最新セブンイレブン2023年12月末現在、21488店舗。47都道府県にあり、一番多いのが東京都。1号店は東京豊洲、24時間営業1号店は福島郡山。
セブン&アイホールディングス本部1階にあるセブンイレブン。恵方巻、忘れないうちに食べておきます。おでんもあるよ。
白いのはちくわぶといいます。最近の若い衆は特に、知らないひとが意外に多いです。
ホットコーヒーも、おにぎりも、史上最高傑作になっています。以前のような100円おにぎりセールは、物価高の時代ではなくなってしまいました。
話題のインストアベーカリー。カレーパン。セブンイレブンの店内で揚げています。
三國清三シェフの味をコンビニで手軽に食べられる時代。
人生初三國。レジェンドの味をセブンイレブンで。感想をいいますね。ありですね。星41とする。
セブン&アイホールディングス本部。
ウーバーイーツやマクドナルドが配達する前から、セブンイレブンは、このような形で商品をお家までお届けしたりしていました。
床に発電システム。踏むと発電するよ。
2024年2月期、通期業績予想、グループ売上17兆8130億円、営業収益11兆4820億円、営業利益5250億円、経常利益4900億円、当期純利益2300億円、EPS2兆6059億円の見込みになるようです。2023年は、厳しい年になると見込んでいたが、創業以来初の日販70万超えと話題になった2023年でした。多様化するニーズのなか、北米CVS事業を強化する色が強く、これまで直近では新規出店を慎重にしていたが、2025年にむけて国内出店再加速をしていくという。みなさんの会社のスケールはどんな感じでしょうか?セブンイレブンはこんな数字になっています。ところで、セブンイレブン、最近、利用していますか?と。