東京都渋谷区にある道玄坂通。
ファミリーマートやパンパシフィックグループにおさめているカネ美食品という会社によるイーションの道玄坂通。新越谷ヴァリエ、エキュート大宮、グランエミオ所沢、ペリエ稲毛、シャポー市川、船橋東武、松坂屋上野、大丸東京、エキュート赤羽、品川、二子玉川東急、池袋東武、北千住マルイ、錦糸町テルミナ、東京ドームラクーア、京王新宿、ラゾーナ川崎プラザ、アトレ大船、そごう横浜などにあります。
驚きました。イーションのドリンクメニューもあったりします。
お惣菜、お弁当のイーション。正確にはイーションファンとあります。
先ほどから道玄坂通といっていますが、商業施設の名前が道玄坂通。安田会長によると、事実上の公道とのこと。
東京渋谷の最新商業施設になる道玄坂通。シティベーカリーに猿田彦珈琲といった近年みられるおしゃれなお店もあります。
通り抜けができる道。
場所は、メガドンキ渋谷本店の反対側にあります。増床的印象も強い。
ホテルインディゴとあります。ドン・キホーテの純利益は14年連続過去最高、いまや連結売上1兆8000億円企業、このくらいはつくれるかといったところ。インバウンドを狙ったものか?いわゆる不動産投資の意味合いが強いのか?。
こちら側の上層階はオフィスになっています。
道玄坂通からみるメガドン・キホーテ渋谷本店。ドンキも驚くおミセ、ドミセ8月24日オープンとありますが、宣伝してます。
インバウンドとホテルの下にコンビニではなく、ドンキがあったらどうなるかといったところか。メインは、ドミセ渋谷道玄坂通店、1号店です。これまでにないドンキになっています。まず24時間営業ではありません。ドン・キホーテのプライベートブランド専門店といったところです。オリジナル商品といっても、例えば、テレビはドンキは安いのか?答えはスマートテレビ24800円。例えば、ドすべり商品として、失敗したオリジナル商品を格安で販売といったところ。
シティベーカリー。ほうれん草とバナナの甘酒スムージーとパン。
最後に驚きました。2023年渋谷駅。東急百貨店が右側にあったんですが解体してなくなって、景色がより一変しました。驚きなのは、外国人観光客が渋谷スクランブル交差点を写真や動画撮影しているひとがたくさんいました。インバウンド復活!といっても、夏休み、外国人がどこにいるのかと思っていたら、ここにいましたよと。