イオンモールでは、四條畷や新小松にあり、京都市内にはあちらこちらにある京都風の庶民派人気お好み焼き店、京都錦わらい。
広島、大阪、京都ではなにが違うのか?。
京都で誕生したのは、ふわふわっとしたソースのいらない京天焼。レモン醤油で食べてもいいというのが、京風です。
延床面積13万5千平米、敷地面積10万2千平米、商業施設面積5万6千平米、イオンスタイル堺鉄砲町と160の専門店。
大阪のイオンモールは堺。外観からは、これがイオンモール?という今風の特徴。
夜バージョン。
メリークリスマス?新型コロナ総集編です。
この赤レンガみたいな建物も別棟となっていて、カプリチョーザがはいっています。北は北海道北見、沖縄まである全国チェーン店のパスタですが、赤レンガみたいな巨大な空間で食べているとなんだが、不思議な感じです。
南海鉄道七道駅とイオンモール堺鉄砲町の間は、このような連絡ブリッジで接続しています。
昼バージョン。
南海鉄道沿いに、イオンもちらほらあります。大阪でいう関東の東武鉄道といった印象です。
昼バージョン。これクリスマスツリーではないバージョン。
堺市上下水道局とのコラボ。地下にはなんと、プール19杯分の水があります。
七道駅からのルート。雨にはここで少し濡れてしまいます。
広域マップ。新今宮から南海で南下するのが一言でいえば、わかりやすいでしょう。
連絡橋でやってくると2階からはいるパターンになります。巨大なユニクロとGUで2階は占められている印象も。
フードコートやゲームコーナーは3階にあります。
1階は、わりと食品に近い場所にコジマという家電量販店がはいっています。レストラン街が大半を占めています。線路側は、広場のようになっているのも特徴的です。
大阪府堺市には、北花田にもイオンモールがあるので、ふたつ目のイオンモールということになります。
南海鉄道は、なんば駅、新今宮駅、天下茶屋駅、そして堺駅と速達タイプの電車が停車するんですが、七道駅は各駅停車の列車ではないといけないので注意です。