いわゆる万葉の湯は、北海道旭川、町田、横浜みなとみらい、秦野、小田原、沼津、神戸ハーバーランド、福岡にある、いわゆるスーパー銭湯。
7階にフロントがあるところなど東京町田に似ている印象も。豊洲においては、総投資額180億円といわれ、社運をかけたプロジェクトともいえる。
元々はなにもなかったような埋め立て地。スーパー銭湯だけではなく、商業棟が併設されており、インバウン丼といわれたものがネットを通じて広まり、話題になりました。
海鮮丼18000円、その名は、皇帝。6500円の海鮮丼もあります。
2024年2月1日オープン。オープニングセレモニーには、小池百合子東京都知事もいたようです。
個人的な印象としては、もっと異国の人とばかりかと思っていたら日本人が多かったように思います。また、飲食店だけではなく、コンビニローソンがあります。
うなぎのお店。
北鎌倉で有名みたいです。
鰻は、イオンモール春日部、イオンモール新瑞橋、東京駅前の丸ビルで食べた以来か。
感想をいいますね。ありですね。金賞とする。
最寄り駅は、ゆりかもめ市場前駅。
さて、豊洲に築地の市場が移転してきたわけですが、築地の市場跡地にはなにができるのか?。二つ案があるらしく、ひとつはアニメ、ゲーム、マンガに特化したエンターテイメント施設。もうひとつが、5万人が収容できる野球などのプロスポーツの公式戦を想定した屋内施設と、食文化を発信する施設らしい。ここから先は、個人的な妄想、感想になるのだが、東京読売巨人軍ではないのか?。いわゆる東京ドームからの引っ越し。結構な一等地なんで、アニメではない気がする。未来はまだまだ変わりそうである。