JR 大月駅からみるイオン大月店。赤い看板がみえます。左には以前はなかった東横INN。富士山イコール大月経由ということで外国人がすごいです。
位置関係。青色部分、駅のホームの長さで、歩いて近くにあることがわかります。
元々はダイエー大月店、現在はイオン大月店。
道路の反対側にも駐車場があります。
そばとオスシのセット。ジャパンだね。
イオン大月店ですが、会社名がイオンリテールストア株式会社となっています。イオンリテール株式会社ではないんですよ。同じようなものを販売していますが非常に珍しいです。わりと意外と知らない人も多い。イオンスタイルオンラインなどでは、イオンリテールストアが販売業者となり、イオンリテールは代理店として代金決済など行っているようです。
最寄り駅は、大月店。さて、歴史的物価高の原因は、本当にセレモニーが終了したプーチンさんなのか?テレビ番組読売テレビのなかで東京大学渡辺教授によると、長年デフレ脱却ができなかった日本で、まさかの歴史的物価高の解は、企業側が値上げに対する消費者意識の変化を感じとり値上げが可能と判断しているからだそうです。以前なら値段が高くなると買わなかったり、他の店にいくというのが日本だったが、外国と同様、学習塾にしろ月極め駐車場にしろDアニメなどのサブスクにしろ、2023年4月からQBハウス1350円、極めつけは大マスコミはギリギリまで報道しない2023年6月から東京電力平均29.31%の値上げなど、値上がりしても払っている現実があるようです。質の高いサービス、フレンドリーとか企業価値でしょうか?。ステルス値上げみたいな現象は実は前からあったんですが、ここにきて、まさかのあらゆるものが、あがる可能性があります。