令和6年能登半島地震の震源地から一番近い場所にあった震度5強のイオンモールかほくでは、日刊スポーツの情報によると、ちょうど吉本のかつみ・さゆりさんの公演中に地震があったという。
また、イオンモールかほくといえば、ビッグモーターで最近話題になりました。イオン側が土地賃貸解約したためか、現在はなくなっているようです。イオン私有地の植栽を無断伐採し、埋め込みをコンクリで舗装したためらしい。そんなイオンモールかほく、2008年にジャスコかほく店を核とするイオンモールかほくがオープンしています。
シネマサンシャインは2009年にオープンと1年ほど遅れてオープンしています。
フロアガイドにイオンスタイル。
左のほうの別棟ですが、イオンモールにインターネット喫茶アプレシオがはいっています。能登半島には七尾市に1件インターネット喫茶があるだけで、あとは、高岡やこのかほくまでこないとありません。
ヤマダ電機アウトレットもある別棟とイオンモールは、このように連絡橋で接続しています。
日本海側にあるイオンモールとしてはかなり大きいです。国道159号と国道8号からのアクセスもいい場所にあります。
ヤマダ電機とイオンのコラボレーション。
イオンモールのまわりは、こんな感じ。タヌキでもいそうな感じ。
思い出のスターバックスコーヒー。フラペチーノが昔のやつです。
ゴーゴーカレー。よくみるとわかるかと思いますが、フォークで食べるカレーです。
JR七尾線宇野気駅。さて、なんでも日本政府が宿泊料金を最大2万円補助する北陸応援割を1553億円規模で、2024年3月16日から開始という策がスタートするらしい。日本政府がいう北陸とは、新潟、富山、石川、福井の4県らしいが、このうち、現在、石川県は未定らしい。過去、コロナでゴートゥトラベルという策があったが、関係筋の話によると、そのときは高額のホテルに客がながれていく傾向にあったということだそうです。なんか、似ているような策だが、ちょっと違うのは、コロナワクチン接種証明書アプリ、2024年3月31日にて終了でなくなるそうです。さらには、2024年4月1日以降、新型コロナに関する公費支援の全面撤廃で、入院医療費や治療薬の公費負担がなくなるようで、コロナワクチンの無料接種がそれまでのところが多いのもそのためのようです。長かったコロナが終わるのか、それとも、まだまだなのか?みなさんは、どう思いますかと。