千葉県君津市にあるイオンスタイル君津。
2020年新会社東日本製鉄所という時代、そんな君津の製鉄所があるからか、東京駅行きの日東交通と京成バスがほぼ毎時やってきます。鉄は国家なり。と古くからいわれ、鉄鋼の生産量は国力の指標ともなっていました。流し台とか、ステンレスも鉄からつくられています。イオンスタイル君津は、マクドナルドの先なので、多少歩きます。君津駅までは、徒歩15分。
製鉄の町、君津市は40代~60代が多くいる町、そういった町にイオンが進出、2018年3月にイオンタウン君津といっしょにオープンしました。
元々ダイエー君津店だったところです。
主要幹線道路からも、このような道をつくりあげることで、ダイエー時代とは変わりました。フロアガイドでは、そこは駐車場になっていますが、道の部分だけイオンのような図になっています。
お魚屋さんのお寿司ということで、食品のお魚売場のちかく、カウンター席があります。
カウンター寿司っていうやつです。価格は、イオン価格。
パンとコーヒー。イオンにいくと、チーズがなかにはいったこういう丸いパンが売ってあるのが印象的です。
ダイエーの前は、1981年にできた忠実屋でした。さらに前は、小学校だったようです。時はイオンの時代になっています。
本屋さんが5月初旬オープンとありますが、2018年の話の新型コロナ総集編です。専門店では、カラオケまねきねこもイオンタウン君津にはいっています。
イオンスタイル君津のトイレの位置が特徴的だったかもしれません。
きみぴょんという君津市の町の主人公、PRキャラクター。こういうデザインひとつとっても、その自治体のカラーがでますよね。ここは、いいキャラクターですね。みなさんのお住まいの自治体はどんなキャラ?