2020年10月17日にオープンした24時間営業のイオンスタイル茨島。
2020年のイオンの新しい取組としては、このイオンネットスーパーピックアップ!ネットで注文、店舗受取り!。
最新イオンスタイル茨島にあるイオンネットスーパーピックアップ!。2回いうほどの衝撃。
この方向から順番に車列。イメージとしてはマクドナルドといったところか。秋田放送のラジオ局のアンテナも奥の方にみえます。イオンスタイル茨島は、いばじまと読みます。
イオンスタイル茨島の領収証にイオン東北株式会社。東北も、北海道や琉球、九州といった感じに、マックスバリュと同じ会社になっていますが、マックスバリュ南東北株式会社が宮城県と福島県で現在も店舗拡大中で若干違います。とはいっても、小型の店舗面積でも、マックスバリュやザ・ビッグでのオープンとは限らず、イオン東北で、しかもイオンのブランドで最近は新規出店をしています。
マックスバリュからのイオンスタイル、江刺と違うところは、建て替えではなく、改装である。ひとことで言ってしまえば、新潟のイオンスタイル中条を彷彿とさせるようなものか。
早朝7時30分。東横インとかチェーン店のホテルのおいしい朝ごはんは、基本的には迷わず朝食なし。なぜなら旅先ではマンプクになる傾向があるからだ。1000円でも安くなるのなら、タクシーでイオンまで直行すれば5分10分である。店内でつくったハンバーガー。
秋田中央交通できましたが、最寄バス停は茨島四丁目。この道は、元々は国道7号で、現在は県道になっています。交通量の多い地元民の重要な幹線道路になっている印象。
こちらの看板には、ガスト、南部家敷とかあるが、イオンスタイルがありません。
ふたつあって、店側にありました。
こちらが、イオンタウン茨島アネックス。イオンタウン茨島とグーグル検索すると、ここがでてきたりします。
奥の方にイオンがみえますが、秋田中央です。秋田中央のアネックスといっても過言ではない距離にあって、随分と離れています。これも衝撃。
マックスバリュがイオンスタイルになるとどうなるのか、たぶん、こうなっているんじゃないか、たぶん、そうなっているだろうと考えているものが、実際、秋田の地にくると、そういったものは当然ながらすべてが正しいとはかぎらないということです。1957年、山形県米沢市に開業したスーパーかくだい食品、西奥羽ジャスコ、カクダイジャスコが起源ともいわれている東北地方のイオン。本社は、仙台ではなく、秋田県秋田市です。
秋田県秋田市茨島4-3-18 イオンタウン茨島 イオンスタイル茨島