対ドン・キホーテか、水量は100トンを超え、水族館を除く商業施設内の水槽としては、日本最大の水槽にいるお魚。
右あたりは反射しているのではなく、水槽の中にエレベーターが着地するような仕掛けになっています。
ハロウィン、イオンモールバージョン。反射しているのではなく、水槽の中にお化けがいます。
そんなリゾートショッピングとは?。
沖縄美ら島財団による海中世界。
こちらの水槽、沖縄の海とあります。なぜエメラルドグリーンに輝いているのかという説明です。大日本帝国は歴史のなかで勉強しますが、なぜエメラルドグリーンの海なのかということは学校で勉強いたしません。
イオンモール沖縄ライカムは、島でも、このように高い位置にあります。
2015年に開業しています。
サンエーパルコシティの影響かわからないが、増床をして沖縄最大のショッピングモールとなったエリア。
バスやタクシーはこのような正面ゲートにはいってくるようになっています。
入口にあるシーサー。読谷村の陶芸家による由緒あるものでした。
歴史的な場所にもなっているようで、集落跡地とあります。在日アメリカ軍の専用ゴルフ場があった場所、ライカムとは琉球アメリカ軍司令部の略という意味もあり、地元民によるとライカムはここらしい。
スタバ、沖縄バージョン。
喫食。
位置関係。左側は大半はアメリカ軍の敷地になっていることがわかります。
別棟の入口側にあります。
フォトスポットシーサーとスタバ側の入口にも説明があります。正面ゲートだけではなく、シーサーがいる入口になっています。
タクシーだと高速で6000円くらいかかりましたので、高速バスがおすすめです。ツーリストインフォメーションでチケット引換できます。
沖縄半島の海から離れた場所にあるような地図でしたが、実は高いところにあるので、太平洋側の海がみえます。
夜は、港湾な夜景になるでしょう。
チャイハネとかのブランドと同じアメツチテラス、運営はアミナコレクションという会社。全国的にあり、伊勢や京都寺町にもあったりします。
いわゆるアジアンな雑貨店です。最新の2022年11月8日オープンのららぽーと堺にもチャイハネで出店しています。
開業前のイメージ。リゾートモールとあります。
夜のイオンモール沖縄ライカム。敷地面積17万5千平米、延床面積16万平米、商業施設面積8万6千平米、駐車台数4000台、イオンスタイルライカムと240の専門店。さて、そうこうしているうちに、全国知事会では、残念ながら第8波の入口にはいったとのこと。年末年始は自粛再来となる可能性もでてきました。