位置関係。横浜ハンマーヘッドや赤レンガ倉庫や、横浜コスモワールドという遊園地が近隣にあります。
横浜ワールドポーターズ、2024年7月リニューアルオープン。
横浜ワールドポーターズウォーカーができています。過去最大のリニューアル。
最近ではなく昔から帝国ホテルの客室にある水、スタバでいただけます。
スタバは、同じ位置で営業していました。
超エンタメモールへ。
大人気、VSパーク。神奈川初登場。
イオンシネマ、リニューアル。
ところでVSパークって何じゃ?わしらには関係のない話しで終わるのではなく、こんな感じ。
ラウンドワンを発展させたような印象も。
ユーモア卓球。卓球台は温泉地にある印象だが、ミニラケット対巨大ラケット、このくらいのハンデが、はっきりしてないと、面白くない時代なのかもしれません。
一人で遊べるのもあるよ。ニゲキル。一人の方が得意なひと多いかも。
いろいろとこれまで変わってきてはいたが、これで最終形態か。
横浜ワールドポーターズへは、JR 桜木町駅から、ロープウェイで直通。なんだか遊園地みたいと思いきや、実は運営会社は、横浜コスモワールドと同じ会社。
暑いからか、徒歩組よりロープウェイ組の方が多い印象も。
横浜エアーキャビンとあります。有料です。大人片道1000円。複数ならタクシーが得とか、損得で考えるのではなく、横浜コスモワールドと同じ会社だよと応援しましょう。ワールドポーターズへ直通するのだから、全く問題ないぞ。
1階。ハワイアンズのところは残りましたが、あとは、別世界になっています。巨大フードコート、飲食フロアです。
2階。しばらくきてなかった人は、この階も様変わりしたので驚くかと思います。
3階。ファッション色強く、キラキラドンキがあります。
4階、VSパーク、5階、イオンシネマとアミューズメントのナムコ。
6階と屋上。
次世代横浜ワールドポーターズともいえます。オープン時は、ワールドポーターズビブレといわれるほど、マイカル色の強い商業施設で話題になりました。ビブレは、マイカルからイオンリテール、オーパと変遷、現在は、イオンモール管轄となっています。
さて、大マスコミはまったく報道していないが、ニッカンゲンダイによると、岸田首相らしき顔写真があって、焦燥バイデン撤退飛び火とありました。焦燥は、しょうそうと読みます。なんでも、バイデン大統領が大統領選から撤退で、後任は、カマラ・デヴィ・ハリス米国副大統領という女性の方。田原総一朗さんによると、アメリカでは、人気がないといわれてきたがハリスさんへの期待が高まってきているらしい。ニッポンのリーダーも含めて、今後の動きが気になるところである。