東京都世田谷区にある玉川高島屋S.C.。
通称ニコタマという場所で、驚きました。玉川高島屋の屋上で燃えております。
パーク&テラスおそととあります。このフロアにある飲食店にいってみたいと思います。
フラべドルーフトップというお店。2020年6月のコロナ渦にオープンした最新玉川高島屋事情。
白いぬ。とあります。1000円を超えているかき氷といったところでしょうか。お鼻のところのブドウは、流行の種無し、皮も食べられるシャインマスカットか。
天の紅茶、アイス。熊本産の和紅茶という世界。高島屋のフロアガイドは、表紙からタカシマヤカードの広告。
屋上の活用しては、多くの商業施設がBBQだったり、テニスやサッカーコートだったりしますが、このようなカフェ店を仕掛ける、それが百貨店の郊外型ショッピングセンターの先駆けでかつ成功した玉川高島屋。
なにかで成功したお金持ちの家の庭みたい。
ざっくりいうと、今、いる場所が高島屋も半分はS.C.専門店で、向こうがほぼS.C.専門店ということになります。このような増床もやってきて、ある意味、商業施設の成熟期をみることができます。
ここも玉川通りで国道246号なんですが、ほとんどのひとは、246号のバイパスにながれていくと思うので、二子玉川にいくということでないと、この通りにはきません。
玉川高島屋の駐車場の上に、新二子橋になる国道246号バイパス。なんか、体操選手がジャンプすると手が届きそうな印象。
厳密には駅前立地の百貨店ではないことがわかりますが、店内改装のレベルだけではなく、ガーデンアイランドに、マロニエコートに過去、いろいろと拡大して成長してきた歴史をみることができます。
2003年9月8日にオープンして、スタバが17周年を迎えます。とあります。店番としては、おそらく古いほうかもしれません。2014年のリニューアル時では、日本最大級の広さのスタバで話題になりました。かなり前にきたときは、お子様メニューがこのスタバにあったような気がします。
スターバックスコーヒー玉川高島屋S.C.店。リザーブ&ブラックエプロン系スタバ。
これは、はじめてみました。これ、多分、限定メニューですよ。これを狙ってきたわけじゃないんですが、驚きました。
なんかすごいぞ。マンプク。
驚きました。なにがというと、セイレーンの大きさ。新宿ルミネなみにでかい。突き出しではなく、なんか、店内からみているような感じで不思議。最寄り駅は、東急電鉄二子玉川駅西口から徒歩2分。
東京都世田谷区玉川3-17-1 玉川高島屋S.C.