驚きました。あえて残しているのか、懐かしいものがあります。駐車場といえば、現在はナンバープレートを自動で認識して、駐車券がいらない時代になりました。
昭和の時代は、このような駐車場の入口に小さな小屋があって、人間が手渡しで駐車場を管理していた時代がありました。
スーパーの駐車場は現在、月極駐車場サービスをやっているところもある時代です。車庫証明がとれないとかデメリットはありますが、周辺の相場よりは安めに設定されていることが多いようです。
東村山のイトーヨーカドー。ブックオフがはいっているイトーヨーカドーにもなっています。
曜日回りが悪いゴールデンウィーク、豪勢に大連休というひともいるが、よそはよそ、うちはうちと、いつもと変わらず、お買物はイトーヨーカドーという方も多かったんじゃないかと思います。
手鍋でひと手間!ハーブ四元豚のロースかつ重とアロエのむヨーグルト。
かつ重には、三つ葉が乗っかっていることが多いです。スーパーによっては、グリーンピースだったりします。
昭和の時代では考えられなかったこと、質問に答えるのは、バーチャル店員という時代。
志村けん?東村山音頭?という方に位置関係。所沢というより、JR中央線の国分寺駅から東村山行きの西武鉄道の路線があるんですが、多くの人が利用しているのがわかります。
最寄駅は、西武鉄道東村山駅。現在、駅の高架化でまもなく様変わりするようです。
東村山駅に東村山市名誉市民の志村けんの像。パンデミック初期の桜の咲く頃に、新型コロナウイルス感染症による肺炎でお亡くなりになりました。本名は志村康徳さんで、実は芸名のけんという名前は、父親の名前だったようです。幼少期、その父親は厳格で、家庭に笑いがなかったほどらしいです。ドリフの最初の2年は、なかなかギャグがうけなかった時代もあったようですが、その後、東村山音頭で一世を風靡したそうですよと。