特急電車型のヘッドマークなスタバのサイン。
鉄道のレールを再利用したスタバにもなっています。
石のテーブルです。プラの容器にプラのストロー。たしかにスタバのロゴは、こんな感じ。
商業施設ブログにおいては、行く先々、ランドマーク的なスタバがあれば、立ち寄ることにしておりますが、蔵出しリリース。新型コロナウイルス自粛総集編ベスト114。
国指定重要文化財、旧三等待合室が現在、スタバになっています。昔の鉄道車両は、一等から三等まで等級にわかれていたそうです。あくまでも三等待合室だけスタバになっているのも特徴的。
JR門司港駅。1914年、大正3年。右の建物がまることスタバになっています。
大正浪漫のスタバになっています。
位置関係。現在は、各駅停車でもスルーしてしまいがちな駅になっています。スペースワールド駅までは480円、最近の人気アニメ、シン・エヴァンゲリオン3.0プラス1.01の聖地である宇部新川駅までは1210円とあります。
新旧が融合したような切符売場。
昔は、ひとがいっぱいいたそうですが、関門トンネルなどができてからはこのようになりました。
九州から本州にいくひとは、みんなこの船に乗り換えました。現在は格安航空とかありますが、当時、飛行機とかは超高級で、庶民が乗れるようなものではありませんでした。
有人改札ゲート。現在は自動改札ですが、当時は、切符をハサミのようなもので音をたてながら駅員さんがチェックしていました。
おそらく、国鉄時代のままだと思います。
プロが撮るとこんな感じ。噴水いれないとダメなんですね、なるほど。さて、昨今はなにかと世知辛い世の中、しかし、それなら昔はそういう世の中では本当になかったのか?。ヒトリイロとして自分を俯瞰的にみるとか、世界について思いを致すようになっていかないと、コロナだの、ワクチンだの、なんだのって語れないような気もしますよと。