新しいかたちのスーパーマーケット東武ストア東武動物公園駅前店。東武ストアの本社は板橋区の上板橋駅前にあります。
東武スカイツリーライン東武動物公園駅の駅前にコロナ渦にオープンした電鉄系スーパーマーケット。
新春イベント。今年は寅年です。現在は終了していますが、隣にハニーワークスイルミネーションとあります。見たことあるようなタッチのイラストです。場所は、どうもこの駅のようです。
連絡橋が解体されつつあります。昭和の時代の東武動物公園の面影。
新しい時代の東武動物公園駅前。
外観がスーパーマーケットがはいっているとはわからない感じ。屋根はソーラーパネルということで、サスティナブルな建物になっています。
ベンチなのか、アートなのか。無印良品の新型店もはいっていて、美術大学を主席で卒業したかたの作品が売場の中央にあったりします。商品棚をおきたいところですが、押し付けがましく売る時代はなかなか難しい時代になってきているのかもしれません。
スーパー東武ストアめし。わりと前からある大きめの鮭弁当、Vマークのバリュープラスのプライベートブランド商品の茶。八社会といって、電鉄系スーパー共通して売っているお茶。京王、京急、京成、相鉄、東急、東武、小田急、長野のアルピコで八社会です。おにぎりは、彩のきずな。一般的には、彩り豊かなおにぎりなのかなとなりますが、埼玉地元民なら、彩は、彩の国埼玉県のことを指すということは常識です。
東武ストアのお惣菜コーナーに、RF1の惣菜売場が導入されていたのは驚きました。いわゆるデパ地下にある高価格帯の惣菜店です。競合スーパーは、ベルクスかイオン系カスミ、それに対抗するためなのか。
都心から1時間ちょっとでたどりつくこのまちとあります。さて、ニッカンゲンダイによると3回目接種ブレーキとありました。間隔は6か月にはやめるのではなく8か月だと厚労相とコロナ担当相。なにかやはり根拠があっての発言なのかもしれません。河野前コロナ担当相は、8か月に根拠はなしと、これまた発言。そんななか、コロナの自宅療養はかるく30万人をこえているとみられています。そして企業決算の月がせまってきています。マイクロソフトとかズームとかマクドナルドとか好調、メガバンク過去最高益なんて言葉も、当たり前の話にはなりますが、一方で赤字企業だったり倒産企業もでていますよと。