商業施設ブログ

令和6年能登半島地震 羽田空港海保JAL衝突事故 謹んで哀悼の言葉を申し上げます

イオン小郡店

福岡県小郡市にあるイオン小郡店。

敷地面積11万8千平米という広さにあるイオン小郡店。小郡は、おごおりと読みます。開業当初イオンモール小郡か?ということだったが、平屋1階のイオンでした。

妙に建物が新しい。2018年7月6日の西日本豪雨といわれた平成30年7月豪雨で水没、臨時休業し、再オープンは9月29日であった。その後、2019年7月21日の令和元年九州大雨で、水没、臨時休業し、再オープンは8月9日であった。しかしながら、2020年7月7日の令和2年7月豪雨では、臨時休業したが、翌日の8日にオープン、周囲はほぼ水没していたが、なんとイオンは無事であった。

入口に止水設備がある特殊なイオン。駐車場の入口にもこれに似たようなものがあります。

かなりの専門店数ですが、イオン小郡店。

日田焼きそばくるくる亭という飲食店。

こういうのでいいんだよです。

さて、ニッカンゲンダイによると、ルフィによる被害総額60億円以上とありました。実行役が日本各地でどういうわけかお金を入手して、現ナマを運び屋をつかって、フィリピンのアジトまで運んでいたようで、いわゆる特殊詐欺グループの幹部が逮捕されたそうです。ナイトクラブなどでいろいろと豪遊していたらしいが、それにしても60億円はいったいどこにいったのか?いよいよ解明といったところのようである。おれだよ、おれと電話をして、すぐにお金を振り込むひとが日本中にたくさんいたらしいが、そんな馬鹿なことあるわけないだろと思うひとが一般的かと思うが、実は、電話越しの声ってコードブックに載っている声の合成音なんです。電話の声は、厳密には別人の声なわけです。CELPというシステムでどうも名探偵コナン君のようなことが可能なわけです。親兄弟の声に似て聴こえてしまうのはこういうことのようである。とにかく電話では、大事な決断をせず、直接会って話して大事なことは決断をしたほうがいいのかもしれませんよと。

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福岡県小郡市大保字弓場110 イオン小郡店